生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日
1392 ◯神山聡委員 事業調書の方で12ページ、災害用食料備蓄なんですが、高齢者、乳幼児、アレルギー対応可能な食品を追加購入していくということなんですけれども、ここで食糧がいろいろ記載されているんですけど、このうちで高齢者、乳幼児、アレルギー対応の食品というのは、どれがそれに当てはまってくるんでしょうか。
1392 ◯神山聡委員 事業調書の方で12ページ、災害用食料備蓄なんですが、高齢者、乳幼児、アレルギー対応可能な食品を追加購入していくということなんですけれども、ここで食糧がいろいろ記載されているんですけど、このうちで高齢者、乳幼児、アレルギー対応の食品というのは、どれがそれに当てはまってくるんでしょうか。
次に、109ページから110ページにかけての目3、学校給食センター運営費につきましては、学校給食センターの管理運営に要する経費を始め、生駒北学校給食センター管理運営事業や、学校給食センター整備事業として施設設備の改修工事に要する経費、また、中学校給食において、小学校給食と同様にアレルギー対応や食育の観点から、食器・食缶を入れ替えるための経費を計上いたしております。
学校給食センターにつきましては、老朽化した施設の改修や設備の更新を行い、併せてアレルギー対応食の提供に必要な施設や設備の整備を行います。 次に、人権が尊重され、市民が輝く文化の薫り高いまちにするための施策について申し上げます。 全ての市民の人権を保障するため、多様性や様々な価値観を理解し、人権を尊重できるまちづくりを推進いたします。
289: ● 危機管理課長 アレルギー対応の食品ということで、以前にも、アルファ米については27品目に対応した商品を扱っているということで言わせていただいています。 粉ミルクという話もあったんですけども、うちが備蓄しているのは、粉ミルクはしていなくて、液体ミルクのみの備蓄となっております。
生駒市では、令和元年9月に生駒北学校給食センターが運営を始めましたが、この新しいセンターでは、食物アレルギーを有する児童に対し、それまで対応できなかった食物アレルギー対応食、除去食を提供しています。また、市では今後中学生についても、食物アレルギー対応食、除去食の提供を予定しています。
701 ◯中嶋宏明委員 そしたら、飲み残し等あるものというのはそのままもう入れて、だから子どもたち、若しくは先生が全部処分、処理をしなくて、その袋の中に入れて返すということだから、アレルギー対応とかそういったようなものもちゃんとしていただけるということなんですかね。
それにつきましては、アレルギー対応のものを備蓄しているという形になっております。
市としてもアレルギー対応の非常食を充実させていくような取組が必要ではないかと考えますが、市の考えをお聞かせください。 ○副議長(八尾俊宏君) 危機管理監。 ◎危機管理監(國友昭君) 御質問にお答えをいたします。 アレルギー対応の非常食についてでございます。
学校給食センターにつきましては、中学校給食の提供に必要なことから、施設整備の更新改修を行い、併せてアレルギー対応食の提供に必要な施設設備の整備を行ってまいります。 続きまして、人権が尊重され、市民が輝く、文化の薫り高いまちにするための施策について申し上げます。 全ての市民の人権を保障するため、多様性や様々な価値観を理解し、人権を尊重できるまちづくりを推進いたします。
また、引き続き施設の整備や食品、作業の衛生管理等を徹底し、食物アレルギー対応給食に十分配慮しながら、安心・安全でより魅力ある学校給食の提供に取り組んでまいります。なお、令和3年度からは、より安定した学校給食の運営ができるよう、学校給食費に公会計制度を導入してまいります。
また、アレルギー対応マニュアル、不審者侵入時対応マニュアル、けがや病気についての対応マニュアル、校舎内施設や遊具等の月1回点検マニュアルなどのマニュアルに従い、対応を行ってきております。さらに、教職員研修で、警察による不審者対応訓練や水泳指導前に救命救急法の研修を実施、児童・生徒を対象に、警察によるSNSを利用した犯罪も含む防犯教室、そして、交通安全教室などの実施がございます。
そうすることによってスペースに多少余裕ができたことによりまして、学校給食衛生管理基準に基づきましてアレルギー対応調理室やエリアを配置することができることになります。 4-3ページにエリアの配置の検討図を示しております。図4.2に作業区域図、汚染区域と非汚染区域を表しており、4-5ページにつきましては、人の流れを示す動線図を表しております。
学校給食の提供に当たりましては、平素より学校と給食事務所が十分に連携を取りながら実施しているところであり、希望者にのみ給食を提供するなど通常時と異なる対応を取るということは、喫食数の把握や衛生管理、また最近とみに増えているアレルギー対応など、安全・安心な給食を提供するという観点から、その調整には時間を要するところでございます。
ただ、当時はアレルギー対応とかのそういう部分というのはやはり新設でないとなかなか対応が難しいということで、その当時としては北と南に新設をするという考え方でございました。
この推計と3の3で正規調理員の職場の確保、3の4で衛生管理の徹底とアレルギー対応食の提供、そして3の5で財政負担の節減、平準化を挙げております。この以上の前提条件を踏まえまして、具体的に三つのパターンで検討を行いました。 それが4の検討パターンのところでございます。パターン1は、現計画どおり南センターを建設、運営、維持管理する案。
例えば、「陽だまり」やエルト2階を紹介して、子育て施策や、県内木材の新築補助金をはじめとした国や県、市の補助メニューとか、あと給食のアレルギー対応、そして病院やスーパーのマップ、実際移住された方のインタビューなどをまとめれば、桜井市に移住・定住する具体的なイメージが湧いてくると思います。
最新の調理設備を整え、昨年開設をいたしました生駒北学校給食センターにつきましては、小学校への給食の提供とともに、アレルギー対応食の提供を引き続き行ってまいります。また、学校給食センターについては、建設から37年が経過をしており、施設、設備の機能維持に必要な更新、改修を進めてまいります。
引き続き、施設の整備、食品・作業の衛生管理等を徹底し、食物アレルギー対応給食にも十分配慮しながら、安心・安全でより魅力ある学校給食の提供に取り組んでまいります。 また、登校中の児童・生徒の交通事故を防ぐため、危険箇所の解消に向けて、PTA、郡山警察署、県及び市の道路管理者など関係部署と連携を密にしながら、通学路の安全確保に努めてまいります。
中でも重要と考えておりますのが保育の質の担保についてでございますが、認可外保育施設の従業者向けの研修を年に1回、県との共催で行っており、さらに本市が行う研修の中で、アレルギー対応や保育中の事故対応など安全管理の伴う研修におきましては、認可外保育施設の方々にも参加を呼びかけております。認可園と同じ研修を受講していただくことで、意識の高まりと質の向上につながるものと考えております。
次に、172ページ下段から173ページにかけましての目4、(仮称)生駒北学校給食センター整備運営費につきましては、新センターで実施するアレルギー対応食等に対応できる給食管理ソフトの導入、運営事業者が実施する整備運営事業設計のうち、専門的かつ高度な知識、技術を要する部分についてのモニタリング支援業務委託、及びたかやまこども園との共同駐車場の舗装に要した経費でございます。